大規模な店舗左官から住宅のリフォームまで、左官に関することならお任せください。基幹技術者15名(内1級左官技能士8名)の中には、土間のスペシャリストから漆喰のスペシャリストまで、様々な職人が活躍していますので、幅広く対応いたします。
左官工事一式請負業
左官の壁には、珪藻土・漆喰など、天然素材の火山灰を使用したものや炭を使ったものがあり、壁自身が呼吸をする為、その吸放湿効果が注目されています。湿度が適度に保たれる為、居心地の良い住環境を作り出します。
土間工事一式請負業
屋内において、床を張らずに地面のまま、または叩き土、漆喰塗りなどにしている場所を「土間」と呼んでいます。と呼んでいます。玄関やカーポート、ガレージなどの土間コンクリート工事、日本家屋特有のたたき土間など、土間工事一式を請け負います。
セルフレベリング工事一式請負業
セルフレベリングは、貼り物仕上げの床下地に用いる材質です。事前に下地の平面性を調査し、でこぼこの調整、流し込みの区分等を検討していきます。セルフレベリング=自己水平性という名前の通り、床に流し込みトンボでならす事で、精度の高い平滑な床面が得られます。工期短縮を可能にする床下地材として好評を得ています。
防水工事一式請負業
防水材料、工法には色々な種類がありますが建築物の屋上防水には、コンクリート表面に防水の膜をつくる材料、工法が一般的です。防水材料、工法にはそれぞれに特徴がある為建築物の種類や構造、大きさ、場所、現場の状況などを考えてどの様なやり方を採用するかが決められます。
塗装工事業
外壁にも寿命はあります。風雨にさらされ劣化は日々進行します。塗装工事を怠ると、壁が傷むだけでなく建物自体の劣化にも繋がります。外壁の塗り替えを定期的に行うことで建物を長持ちさせる事が出来ます。また、塗り替えにより、建物をリフォームしたかのような外観に一新することも出来ます。
モルタルポンプ圧送工事一式請負業
モルタルは、レンガの間の目地材やコンクリート面の下地塗り、仕上げ塗りとして用いられる建築材料の一つです。モルタルをポンプで圧送することで、サッシュはめ込み後の間隙充填やブロック、石垣、隧道工事のアーチ等の目地圧入、プレハブパネル間隙充填などが出来ます。
ブロック工事一式請負業
コンクリートブロック塀は、古くからプライバシーの確保、防犯や防火など重要な外構構造物として役立っています。ブロックの種類には、境界部分に一般的に使われる通常のコンクリートブロックの他に、透かしが入った「透かしブロック」表面を加工した「化粧ブロック」などがあります。それぞれの用途に応じたものを選んでいくことが必要です。。
エクステリアリフォーム業
当社の取扱い業務内容を活かし、エクステリアリフォームについても承っております。コンクリートブロックを用いた塀、洗い出し仕上げによる外構の整備など、作業を一貫してお受け致しますので、中間業者に頼むこともなくコストも低くご注文いただけます。もちろんリフォームに限らず新規の工事もご相談下さい。